2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

新作映画、時をかける少女、を観た(アニメ版の感想も一緒に)

先日、メンズデーを見計らって、夜、最終回、時をかける少女を見に行きました。 面白いのは、微妙に、レイトショーじゃない時間帯に、上映時間が設定されているところです。 子供向けのためか?などと、妄想を楽しんで、おにぎりで腹ごしらえして、入場です…

経済格差と教育格差(日記から抜粋しました)

日本の一般民主は、官僚、利権組織、金持ち階級の策略に、完全に乗せられました。 教育分野でも、お金持ちしか、上等な教育を望めないしくみが完成しつつあることを、批判するでもなく、同じ土俵に上がって、競争しようとする一般民衆の、なんと多いことか。…

毎日続く、中傷記事

連日の中傷報道、ごくろうさん。 反民主主義勢力は、必死です。 今日も、例のサンケイ新聞と、その関連新聞では、民主党への中傷記事がてんこ盛りです。 これだけやると、サンケイ新聞とフジテレビ系列が、いかに日本の闇の支配者に近いのか、ということがよ…

検察と警察が現政権の敵であることはハッキリした

国家公安委員長の中井さんが、女性問題で週刊誌沙汰になっている。 産経新聞も、熱心に報道しているが、この新聞に関しては、民主党を、異常なまでに敵視しているので、当然であろう。 中井さんは、独身で、独り身の気軽さか、お付き合いしてる女性がいて、…

ちょっと悲しすぎ、奥さん

ひょんなことから、奥華子さんの、初恋という曲を耳にしました。 この記事も、DLしたものを、聴きながら書いてます。 名前で呼んだりしないから となり歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもうサヨナラなんて 言わないで お願い …

何をやりたいのやら、民主党

民主党の危機迫る。 何をやりたいのか、さっぱり分かりません。 このままだと、民主党は、自民党になってしまいます。 もとは同じですからね。 国民が、先の選挙で民主党に投票したのは、官僚政治の打破、利権・土建政治の廃止などだったはずです。 少なくも…

言葉を大切にしなさい!愛ちゃん

本日、Nコン課題曲の発表がありました。 朝寝坊しそうだったのですが、なんとか、10時前に起きました。 そして、つい最近、地デジ化したテレビのスイッチをオン。 小学校、高校は無難な感じでした。 しかし、しかしです。 中学校の課題曲が、ひどすぎます…

WEBテスト?による入社試験から考えた

インターネットの普及で、就職試験(第1段階?)を、コンピュータ画面上で行う企業が増えたようだ。 ある統計によれば、半数近くの会社が採用しているらしい。 インターネットにつながるコンピュータがあるところならば、どこでも試験を受けられるらしい。 …

アメリカの訴訟社会とは…

トヨタのプリウスのアクセル関係の不具合が、アメリカで大問題にされている。 流れをみていると、いつものアメリカ型訴訟社会の典型例のように思える。 自分に非はない、という態度で、弁護士を立てて、大企業と争い、保証金を勝ち取るという具合だ。 トヨタ…

都立高校の躍進、いや、H高校に集約しただけか?

東大合格者が発表になった。 都立H高校が大躍進!という見出しが目に入った。 このヘッドラインがなかったら、今期は、この記事を書かなかっただろう。 さて、都立全体としてはどうか。 とても、躍進とは言えないのではないか? まあ、東大だけが大学じゃな…

卒業ソングもいいもんだ

時期ですかね、何の拍子か、卒業ソング中毒になってます。 それも、自分が高校生だった70年代のです。 Youtubeを漁って、Dさくらを使って、お気に入りの曲を収集しました。 とくにグッと来たものは、音だけ抽出しMP3化、iPodシャッフルもどき(値段はめち…

闇の権力構造の思惑通りになってきたな

民主党、支持率低下! 小沢やめろ! 原発推進! 海兵隊基地問題の先送りと公約違反 もう、民主党、散々です。 とても政権担当できません。 とくに、前原、この危険人物を、なぜ切り捨てなかったのでしょうか。 敵か味方が、一体何者なのでしょうか。 自民党…

義家とは、スタンドプレーが好きな目立ちたがり屋のようだな

皇太子の長女が、学校でいじめに遭い、不登校だという。 そんな報道が、何で出てきたのか、何か意図があるのか、と勘ぐりたくなるが、この案件に関しては、国家権力が何とかするだろうから、とくに心配はないだろう。 かしこき方々は、特別なのであって、何…

自民党による戦争準備

自民党の作業部会で、戦争準備に必須の改憲と、徴兵制に向けての法案の準備に入ったらしい。 なんと恐ろしいことか。 自民党政権末期には、田母神なる自衛官や、それを使って軍国主義復活の下準備(既成事実の積み重ね、ペルシャ湾の給油行動など)を着々と…

大した罪に問われないだろう

五歳の男の子が、餓死した。 親が、食事を与えず、育児放棄した結果である。 夫婦仲が悪くなり、その腹いせに、子供を犠牲にしたのだ。 身長80センチで、体重が、普通の子供の三分の一しかなかった。 これは、明らかに殺人ではないのか? この鬼畜2匹は、…

山縣有朋を読んだ

半藤一利さんの、山縣有朋、を読んだ。 著者は、山縣を嫌っている。 それをはじめに断って、この本は始まる。 山縣有朋ほど、日本の近代化に、深く関わった人物はいない、という内容であるが、その強引な手法と、富国強兵政策の実現には、あらゆる手段を講じ…