やおよろずの神は心が広く、おおらか

昔は神社を参拝する時にあれこれ作法など言われたり、気にすることなどなかった。

 

ここ十数年くらい、ちょうど売国奴のインチキ極右である安倍晋三が総理大臣になった頃、靖国神社への参拝が問題視されだしたあたりから、神社参拝の方法についてうるさく言う活動が目立つようになった。

 

日本の神様である、やおよろずの神は心が広く、おおらかなのが特徴なのだか、それとは違って、権力者が創設した、天皇を神とする神社(靖国神社や伊勢神宮など)では参拝法を強要する行為、活動が進んでいる。

 

それに乗じる意図だと思われるが、おおらかだった、やおよろずの神を祀る神社の参拝についても作法を強要する雰囲気が醸成されている。

 

これは極右や保守という、神社に関係する氏子という人物や団体が意図的に行っているのだろう。

 

繰り返すが、日本の神様はおおらかで、心の広い存在であり、天皇を神とする神社のように、儀礼によって天皇への尊崇の念を示させるという、高圧的な行為を強要することは、かつてはなかった。

 

極右や保守はこうやって日本社会に神である天皇に従属する意識を植え付けようとしているのだろう。

 

極右や国粋主義者は地域活動を通じて、様々な工作を行っていることに多くの国民は気が付かず、無批判に従っている。

 

例えば、長い歴史を持ち、現在は日本会議を名乗る団体は、偏狭で、時代に応じて基本理念を変えてきた極右団体であり、地域活動(子育て支援など)に息のかかった人間を派遣し、洗脳工作、を行っている。

 

だから高市のような低能なインチキ右翼、ネトウヨに投票する国民が急増したのかもしれない。

 

権力者が統治に都合のいいようにと、創作したものでなく、あるがままの自然に対する様々な思いを神社として形にした、その素朴な心情を、儀礼として形式化し、従わせるのでなく、身近なものとして共存することが日本らしい有り様だと思う、文化とはあえて言わないが。

日本とドイツの独裁政治への傾倒と破滅の共通性

日本では、つい10数年前まで、ナチス・ドイツの詐欺まがいの国家運営の実際について論評することはまったくなく、ヒトラーのナチスが優れた国家運営をやった、という誤った言説ばかりだった。

 

ヒトラーのナチスが宣伝した国家運営は、ヒトラーが政権を奪取する以前から開始されていたものであり、ナチスは手柄を横取りしただけだ。

 

社会保障の充実と経済の発展をさかんに宣伝していたナチスだったが、その目玉政策の1つとして、国民車の普及、が挙げられる。

 

不思議なことに、当時の記録映画、写真、どれを見ても、大都市でも、個人所有の国民車が走り回る様子がどこにもなく、公用車やトラックの姿しか無いのだ。

 

実際は、ナチスは生産した車をすべて軍事にまわし、軍隊の近代化、機械化、を進め、個人の生活の質の向上など、捏造された画像を宣伝に使うことで、全く無視した。

 

日本でのナチス・ドイツを賛美する意図は、大日本帝国の崩壊がナチスと同じ国民を欺いた詐欺師まがいの国家運営に起因するものであったからで、自己正当化のため、ヒトラーのナチスを賛美したのだろう、邪悪な極右が。

 

大昔からの知識の蓄積があるため、科学や工業生産では世界有数の技術を持ってはいたが、実態は、経済基盤は脆弱であり、ナチス・ドイツは詐欺ともいえる債権を乱発し、軍事費を賄うしか手段がなかった。

 

経済的基盤が貧弱で、外貨を稼ぐ手段を持たない日本にとって、軍事侵略による他国からの収奪と麻薬製造でしか、その帝国主義を維持することは不可能だったのだ。

 

日本の主要な輸出品の絹糸では生産量に限界があり、軍事費を筆頭に、莫大な国家運営費が必要な帝国主義を賄うことなどできなかったのだ。

 

結局、日中戦争の長期化とソ連の圧力により、日本は国力を限界まで消費し、破滅寸前まで追い詰められ、やけくそで勝てるはずもない対米戦争に捨て身で突っ込んで行き、準備万端のアメリカに叩き潰されたのだ。

 

ヒトラーのナチス・ドイツと裕仁の大日本帝国は、科学力と工業技術では天と地ほどの差があったが、経済的基盤という点において、まったく同じ貧弱な状況だったのだ。

 

ドイツは狂人に、日本は弱虫の臆病者に、国を預け、壊滅した。現在、両国とも、同じ道を歩もうとしている。

大日本帝国の妄想から今だに覚めない日本人

薩長の、イギリスにより洗脳された若侍と、吉田松陰を持ち出し、大和魂を戦争のために命を捧げることとウソを説く国粋主義者がでっち上げたのが大日本帝国という軍事独裁国家だ。

おそらく、明治維新の倒幕の成功体験から、侍、とくに、薩長の若侍は、国家統治として、天皇を道具として使うことに確信をもったに違いない。

 

大日本帝国の指導者と天皇、そして、国民は、帝国主義の妄想に取り憑かれたのだ。

 

実際は、西洋列強、とくに、イギリスに誘導されるがままに動いただけであり、維新の立役者、などと若侍を持ち上げているが、そんな力量が経済力も経験もない未熟者の集団にあるはずがない。

 

であるから、大日本帝国はイギリスと同じように、アヘンと麻薬製造で金を稼ぎ、その多くを軍事国家建設に投入した、国民生活の向上を差し置いて。

 

絹糸が軍国主義を支えたのではない。

 

決定的なのは、日露戦争で、完全勝利でもなく、痛み分けにすぎない状況を国民に大勝利とウソをつき、その妄想に自ら囚われ、富国強兵政策の推進の理由としたことだ。

 

日露戦争の勝敗に関して、ウソをついたことで、大日本帝国は、先の大戦で徹底的に叩き潰されるまで、国民に対して、ウソをつき続けなければ、辻褄が合わなくなってしまったのだ。

 

明治政府で実権を握る支配者は、イギリスの言いつけを守り、維新という成功体験に基づいて、カルト宗教である国家神道を使って国体(天皇)を隠れ蓑として利用し、軍事侵略による他国からの富の奪取を明治維新から日中戦争と太平洋戦争の完膚なき敗戦まで続けた。

 

敗戦時、天皇を含めて、大日本帝国の指導者で戦争犯罪人の国賊どもは、将来の再興のために、国体を目立たない形で残すように動き(マッカーサーではない)、憲法に象徴天皇として入れ込むことで、その目的を果たした。

 

その結果が、敗戦直後から始まったアメリカに対する売国政治、植民地支配であり、徹底的に洗脳されたアホ国民は戦争を省みることなく、まんまとだまされ、売国と軍事独裁政治が継続していることに、現在でも多くの国民が気がついていない。

 

これだけ国民が完璧なまでに洗脳と情報操作されいる現状では、先の衆院選で、多くの国民が売国政党に議席を与えたことでも明らかのように、その行く末に光明を見出すことは不可能に思う。

 

民族性に問題があるとしか思えない。

軍国主義復活のための改憲が国会で宣言されます、平和と国民の命を守るために、阻止しましょう。

次回、国会の冒頭で、狂信的な軍事侵略国家である大日本帝国の復活を目指す、高市早苗、は戦争準備のために、改憲、を宣言します。

 

利権とは無関係な、慎ましく、一生懸命に生活している、平和を愛する、大多数の良識ある国民は、一致団結して、この暴挙に反対の声を上げましょう。

 

わずか一千万人弱の、20代から30代を中心とした、思想なき無党派という無責任な不満分子による、ゲーム感覚の、悪意ある工作により実現させてしまった自民党独裁政権が強行を決めた、改憲による軍事国家への改造の企てに、徹底的に反対しましょう。

 

 

日本社会の日本会議汚染が参政党とネトウヨ代表の高市総理の支持者を生んだ

支配者が目指す、軍事侵略国家である大日本帝国の復活には子供の頃からの洗脳教育が必要だ。

 

先の大戦で完全に叩き潰されるまで、この教育という洗脳は成功したかに見えた、支配者にとっては。

 

それを明治期から延々とやっているのが支配者階級(近年では日本会議)と現在では自民党だ。

 

その結果が、現在の政党支持に明確に現れているように、アホ市自民と参政党への無批判な支持だ。

 

よくもまあ、ここまで学歴の高低に関わらず、国民を愚民へと調教したものだ。

 

日本の将来を考えると絶望的にな気分になる。

 

詐欺師の常套手段で、大物政治家との強力なコネがあるかのように大きく見せているが、実態は貧弱な人員で、単なる詐欺集団の統一教会がどれだけ関与できるかは怪しいものだか、支配者にとってアホをだますには統一教会は都合のいい隠れ蓑で、使い勝手のいい鉄砲玉的存在だったのだろう。

 

旗色が悪くなったら、クズは切り捨てればいいだけだから。

 

明治期から現在まで、右翼を名乗る者たちの目的は大日本帝国であり、純粋な(定義が難しいが)右翼思想ではなく、天皇は奴らにとっては都合のいい道具でしかない。

 

道具であっても、お化粧をして、磨き上げる必要があるのだ、権威付のために。

 

それこそが天皇の存在意義であり、一般国民にとっては、害悪こそあれ(戦争で命を落とさせられる)、何の利益にもならない愚劣な統治形態なのだ。

 

インチキ右翼であるアホ市が石破を潰しにかかっているのはレベルの高い議論になると負けてしまい、アホがバレてしまうからだろう。

 

日本会議という、右翼に見せかけた政治結社が、いかに日本社会を思うがままに洗脳工作して、現状の、インチキ右翼を蔓延させたかを詳しく知りたい方は、日本会議の研究(菅野完)を読まれることを強くすすめる。

西部戦線異状なしを高市、参政党のさやと神谷、維新の吉村にみせてやりたい

NHK BSで、西部戦線異常なし、を放映していた。

 

安部晋三の劣化版コピーである高市早苗、インチキ右翼でカルト商法集団である参政党代表の神谷と芸能人のさや、そして、儲かりそうなことなら何でも飛びつく参政党の吉村は、この名作を観たことはないだろう。

 

観たとしても、この作品に込められた戦争の現実と、それについて観る者に考えさせるという脳内作業を全くしなかったのが、ここにあげた、知性と教養を欠く、インチキ右翼の扇動者だ。

 

この扇動者をこの映画に描かれた戦場に連れていき、戦闘に参加させ、もし、生き残れたなら、感想を聞いてみたいものだ。

 

実体験しても、中国と戦争するための軍事力強化、核武装を声高に叫び、国民に強制できるかだ、高市、神谷、さや、吉村が。

 

これら扇動者は、当然のことながら、自分の命を危険にさらし、戦争に従軍したことなどなく、高市は、米国には存在しない身分による在米中の職歴など、真偽不明の履歴と実績のない政治活動歴、参政党の神谷はカルト商法まがいの世渡りから政治に転身、歌手崩れのさやは三橋という暴力的で危険思想を持つ人物の洗脳を受けた極右思想の持ち主、そして、成り立ちから自民党安倍派の別働隊である維新の吉村、など血と汗をして、戦争の実態など考えたことのない、安倍晋三につながる幼稚な国粋主義と金がすべてと考える売国奴の国賊ばかりだ。

 

この扇動者に共通する主張は、外国人の排斥(とくに嫌中)による日本人の権益の確保であり、その根拠となる思想は国家神道という天皇を神と崇め、民主主義を完全否定し、天皇を隠れ蓑にした、中国を屈服させられる軍事独裁国家の建設である。

 

まさに、明治政府が明治維新に使った、国家神道、つまり、神の国日本、による権力掌握と軍事力による威圧外交で世界中に敵を作るという、日中戦争と太平洋戦争開戦時の政府、国民、が狂乱した破滅的な侵略戦争を手段とした国家運営を再現しようとしているのだ。

 

早急に、これらの国益を大きく毀損する扇動者を排除する必要がある。

 

そのためには、日本が世界から、とくに、侵略したアジア諸国から、どう見られているかを正しく国民、とくに、知性と教養にかける若年層に、正しい情報を与え、教育する必要がある。

 

扇動者は決して言わない、日本が侵略したアジアの国々では、日本は嫌われている事実を。そして、呆れたことに、日本が好かれていると宣伝する。

 

日本が戦争責任を自覚し、現地に金を落とすことで好印象を獲得した長年の努力の上に、現在の国交が成立していることを忘れてはいけない。

 

この現実を知ることで、国民、とくにアホな若年層は正しい国政とは何かについて考えるように仕向ける必要がある。

 

敗戦により米国の植民地になったことを誤魔化すためのインチキ民主主義に目覚めさせ、なぜ、あの無惨な戦争に突入し、何をやったのか、その結果として何が日本人に突きつけられているのかを考えられる賢い国民を育てることが、今の日本の急務だ。

 

そのためには、政財界とそれに協力する思想家など、扇動者、の排除が必要だ。

 

 

最近ハマっているYouTube動画から日本社会を考える

このところ、よく視聴するYouTube動画は、アメリカの若者がオールドカー(旧車)を走行可能までにレストアし、実際、常用するという動画だ。

レストア対象の多くは50年代から80年代の車で、とくに、アメリカ人が大好きなフォードのFトラックが中心となっている。

 

日本人のレストア動画といえば、世界一厳しい車検制度があるので、かなりの程度まで修復するが、ご存知のように、アメリカでは日本のような車検制度がなく、登録すれば公道を走れるという、一見、無秩序、な状況からか、そこそこ走れる状態まで修復し、ガンガン日常生活に利用している。

 

そのいい加減さは、公道を走る車であるので、危険と思うのは日本人にとっては常識的な反応だと思う。

 

アメリカの車社会とは、車が普段履きのサンダル程度の扱いのように見えてしまう。

 

この動画チャンネルの登録者数は30万ほどであり、各動画も数十万回の再生数を誇り、かなり人気のチャンネルであることから、たぶん、動画のコメントから、車に対する考え方が、多くのアメリカ人が共感する内容ではないかと推察する。

 

内容は、ガレージ、原野、倉庫などに放置されている旧車を回収し、自宅のガレージまで運び込み、まずは、エンジンを可動状態にして、それから車の内外を、原型を残した状態で清掃、修復するというもので、邪魔な解説が一切なく、サイレント、でレストア過程が淡々と進行するという、極めてシンプルなものだ。

 

同じアメリカ人による旧車のレストア動画チャンネルも複数があるが、どれもレストアをビジネスにしているようで、詳細というか、時に過剰な、リアルタイムの解説は、人によっては役には立つのかもしれないが、私のようなレストアをやっていない者にとっては耳障りでもある。

 

チャンネルを主催する若者のキャラクターによるのかもしれないが、黙って進められる修復作業にどんどん引き込まれ、魅了されてしまうのだ。

 

そして、そこそこ可動状態になったら、登録し、公道をお気に入りの旧車で颯爽と走り、時には長距離ドライブや旅行する様子は、日本では見られない光景だろう。

 

日本人のレストア動画は詳細な解説があるので、車好きや、実際にレストアを手掛けている人にとっては貴重な情報源だと思うし、技術を磨くことが好きな日本人には、解説がある動画の方が受けがいいと感じる。

 

車のレストア一つ取っても、日米の思想性の違いが明確に分かるし、社会、文化、思想が、国や民族によって、いかに多様なものであるかを気づかせてくれる。

 

この多様性と複雑が世論誘導を画策する者にとっては最大の狙い目であり、昨今の排外主義的傾向の高まりは、まさにこの複雑さを生きることの難しさを逆手に取った戦略だろう。

 

確かに安倍晋三によるインバウンド需要の無秩序な拡大によるオーバーツーリズム問題はあるが、その原因を作った、観光で一山当てようと企てた者が外国人排斥を扇動するという無責任かつ矛盾した動きが社会にあふれている。

 

果たして、知性、でこの意図的に仕組まれた混乱に対応できるものか、日本は危険水域に入っていると感じる。

 

のんびり、趣味の動画を楽しめる社会はイスラエルがガザで強行する、排除、で実現できるものだろうか、疑問に思う。