木原事件、ついに再捜査再開! 文春オンラインより

捜査再開!とタイトルは踊っているが、警察が本気でやるかは、不透明だ。

 

きちんとした捜査本部を立ち上げ、30人くらいの規模の捜査員を配置して取り組む姿勢がなければ、真面目にやる気はない、ということだ。

 

末端の警察官と警察官僚とは価値観が全く違うので、警察とひと括りにするのは不適当だが、警察は組織の序列が命なので、警察庁長官、警視総監、警視庁刑事部長、捜査一課長、などが序列を無視して、事件性がない、つまり、自殺だとした結論を変更する可能性は極めて低いだろう。

 

関係者、とくに、最重要容疑者が80歳になると訴追しにくくなるので、早急に警察の上位にある検察を動かし、本格捜査を始めさせなくてはならない状況だ。

 

安田一家は、警察官僚とその子分の警官の引き伸ばし工作に付き合っていると、重要参考人や被疑者が高齢となり、証言が困難になったり、あるいは、原因不明の死をとげることも十分ありえる、まるで、ドラマのようだ、と苦笑する方もいるだろうが。

 

以下に、元記事を引用する。

 

立憲の泉代表、増税路線を要認か

自民と根っこが繋がっている立憲は不要だ、終わりにしろ。

 

山犬軍団で、自民の二軍の維新が勢力を伸ばすのは阻止しなければならないが、そのためにも野党の再編が必要だ。

 

消費税廃止という政策を掲げ、新党を立党するしかないだろう。

 

安倍が長期間やった大企業、富裕層、特権階級へのばら撒き政策の恩恵で食いつないでいるのが今の自民と、それをサポートする悪代官の高級官僚だ。

 

こんな国民無視の状況を容認している国民がアホだということが最大の問題点なのだが、改善の兆しは全くなく、日本の将来は極めて暗い。

 

安倍が目指した、格差の意図的拡大、がさらに進むだろう。

 

米国製の高額な国民生活には何の役にも立たない兵器を抱えた、王様と奴隷の国、先進国からの脱落、貧困国への転落、が日本の未来図だ。

 

現代にも続く官僚特権への道をつけた明治を過大評価した司馬遼太郎の罪は大きい、彼も薄々その誤りには気がついていたようだが。

 

民主党政権時、国民への主権を取り戻す試みがなされたが、総理になった菅直人市民運動レベルの知識しかない人物で、人望も人脈もないので、とても国家改造などできる人物ではない、小沢さん、見誤ったな。

 

しかも、菅は小沢が大嫌いなので、うまく行くわけがない、現実的な話をすれば、小沢さんが総理になるべきだったが、民主党内の足の引っ張り合いから実現しなかった。

 

マスゴミと官僚を使った民主党へのネガキャンに国民が簡単に騙されてしまったことから、アホで忍耐のない国民が覚醒する可能性は極めて低く、その意味でも、日本の未来は希望のない、暗黒時代に突入するだろう。

 

以下に、参考となる動画を紹介するので、ぜひ、ご視聴願いたい。

 


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宝塚歌劇団員自殺事件を考える、芸能界の闇は改善できるのか

芸能界とは、とりわけ異常な世界だな。麻薬汚染、倫理観欠如、社会性のなさ、正義感の不在、教養のなさ、詐欺まがいの行為が許される社会、封建時代の人権無視の温存、思いつくままにあげてみたが、いまだに日本社会にある時間を超えて温存されてきた悪癖と犯罪的慣習ばかりだ。

 

それが、芸能という、表面化しやすい場で、世の中のコンプライアンス遵守という変化についていけなくて、あるいは、あえて無視することで、結果として、隠しようがなくなり、化けの皮が剥がれてしまったのだ。

 

芸能界に限ったことではない、日本社会に潜む闇そのものだ。若い人たちには、倫理観や正義とはなにか、そして、社会性を持って生きていくことの大切さを啓蒙する必要がある。ただし、自民党公明党が政権を私している限りは無理だろう。

 

なぜなら、官房副長官が殺人関連事件を隠蔽できてしまうほど政権中枢が腐りきっているからだ。

 

直ちに政権交代が必要な重篤な状態だ、利権を握る、守旧派の抵抗は凄まじいことだろう、以前の民主党政権のときのごとく。

ガザ地区の惨劇

複雑な歴史的背景があることは承知の上だが、心情的には、ホロコーストを主張し、被害者意識丸出しのイスラエルが、パレスチナ(ガザ地区)の、何の罪もない一般市民の殺害を平然と行うことに、激しい憤りを禁じ得ない。これがイスラエルの主張する生存権の行使ということか。私には理解し難い。継続的に行われる侵略と倍返しによるテロリストの掃討と抑止というイスラエルの国是にはとても理解など示すことができない。

 

それもこれも、第二次世界大戦戦勝国である、米英を中心とする、連合国、の軍事力と資源の独占による、身勝手な世界戦略が原因であり、繰り返される殺戮と支配の構図は、人類が何の精神的進歩もないことを如実に物語っている。

 

人類には天罰が必要だ。

 

日航123便事故の闇

気になる動画を見つけました。以下に貼り付けてあるので、ご視聴いただければ光栄です。

 

その動画は日航123便事故に関するものです。

 

500名を超える死者を出すB747ジャンボジェット墜落事故ですが、この事故原因に関しては、通常の手続きを経ない事故調査やその公表法の意図的な隠蔽が問題視されています。

 

遺族の中には、事故原因の真相を求めて政府や日本航空に働きかけた方もいましたが、すべて、拒否され、現在に至ります。

 

おかしい事に、相模湾で、この事故の最大原因となる、B747ジェットの後部尾翼部分が発見されましたが、政府も日航も、それを引き上げ、事故原因の精査をしようとしません。

 

権力側の人は、もう圧力隔壁の修理不良が原因、で決着がついているのだから、これ以上掘り起こすな、と言うでしょうが、この後部の部品を精査することで、事故原因を完全に証明するができる、最重要なものなのです。

 

その重大な部品をなぜ回収しようとせず、海に沈めたままにしていおくのか、事故調査の基本からは異常な対応なのです。

 

航空機事故では、深海に沈んだ航空機の破片を、たとえ時間がかかっても、可能な限り集めることが常識です。

 

サルベージ業者だけでなく、海軍を動員して行う場合もあります。

 

そして、部品の詳細な検証を行い、最終的に、事故報告書、を作成し、包み隠さず、公開するのが常識となっています。

 

そうしないと、同じ原因の事故が繰り返されるからです。

 

日航123便事故の場合、この常識が意図的に無視されていると言えます。

 

なぜでしょうか、誰かにとって、事故原因の新事実が明らかになったら、困ることがあるのでしょうか、そう考えるのが、普通じゃないでしょう。

 

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以上、動画前編を示しましたが、後編と、作者の創作?した関連動画もありますので、ぜひ、ご視聴ください。

 

そこに付けたコメントを以下に示します。

 

コメント、ここから。

 

都市伝説、という控えめな表現をされて、自己防衛されていますが、致し方ないですね、日本の権力中枢には、先の大戦を画策した者たちがしっかりとした監視体制を構築していますから。

 

マスメディアすべてをコントロールしていますから、どうにもなりませんし、深堀すると、自民党お得意のハレンチ事件をでっち上げられ社会的に抹殺されたり、一線を越えると、命を狙われる可能性が大いにあります。

 

で、私の意見ですが、近年発刊された青山透子さんの緻密な取材から、この事故?は尋常じゃないことが想像できます、まともな知力を持っていて、特定の思想、国粋主義国家主義に染まっていない人ならという意味です。

 

証拠が権力側にあるので、都市伝説、とするしかないことは理解できますが、最大のポイントは、当時の最高権力者である中曽根康弘軍国主義者であり、先の大戦では、軍人として国家主義の維持、拡大のために、大きな役割を担ったという点です。

 

戦後、岸信介を継いで、表面的には民主主義的な振る舞いをしましたが、その根底にある思想は、全体主義国家主義、軍国思想に他なりません。

 

そんな事故発生当時の最高権力者の思想から考えて、ここで開陳されたフィクションはノンフィクションではない可能性があると考えます。

 

中曽根は、戦後早々に、核武装を画策し、その隠れ蓑として、原発政策を強引に進めましたし、あろうことか、当時、西ドイツの高官に、原爆の共同開発を持ちかけたことは、NHKで特集されたように、事実です。

 

こんな人物ですから、必要なら非道なことを平然とやれると考えるべきです。

 

以上、長くなりましたが、長編、作成、お疲れ様でした。あなたを支持します。申し訳ないですが、同じコメントを、前後編にも投稿させていただきます、多くの人に知って欲しいので。

 

コメント、ここまで。

 

真相が明らかになることを心から願います。それとともに、犠牲になった方々の、ご冥福をお祈り申し上げます。

 

私の関係者、当時は医学生でしたが、この事故で命を落としました。

 

未来あった彼の無念を思うと残念ですし、怒りの感情もあり、複雑な気持ちになります。

雑魚は捨てて、大物を狙え

安部が強行しようとしたことは、言論弾圧、だ。

 

追求すべきは、この恐るべき企てであり、その源流は祖父の岸信介が目指した、国家主義、の実現だ。

 

敗戦後、日本は終始、岸のような、米国の犬、エージェント(米国の公文書によって明らかにされている)に国権を、米国のジャパンハンドラーにいいようにされてきた。

 

野党は、自民と公明、そして、自民二軍の維新によって、批判力を弱められているが、まともな日本国民にとって、何が一番重要なことかを考え、そこに集中攻撃を加えてほしい。

 

高市などの雑魚はそこそこにして、本筋、つまり、正当な国民の権利を守る議論に軌道修正し、この恐るべき独裁政治の実態を追及してほしい。

 

野党よ、そして、心あるジャーナリストよ、今が正念場である、高市などの雑魚の問題に矮小化しようとする自民に誘導されかかっているぞ。

 

最大限の注意を払って、支配者に搾取されながらも、一生懸命生きる真の日本国民のために頑張ってほしい。

安倍残党、正論を破壊するための飽和攻撃開始

言論統制のために放送法の解釈を勝手に変更しようとした安倍と、高市など子分の、憲法無視の違法行為に対して批判的なメディアと関係者への露骨な攻撃が凄まじい勢いで開始された。

 

目くそ鼻くそ、なんでも取り上げて、叩けという指令が出ているのだろう。

 

見え見え過ぎて、知能の低い、強弁すればなんでも思いのままになると考える、今はもういない、どこかの誰かさんのような幼稚な奴らがやっているのだろう。

 

福島原発事故の時も同じような状況だった。

 

原発推進を強行に主張する論理破綻したコメントであふれていたが、まさに、正論への飽和攻撃、によって世論を操作しようとしてるのだろう。

 

ウソでも繰り返し言い続ければ、本当になると確信しているとしか思えない。

 

まさに、安倍式の論法である。