恐怖の教育週間

やって来ました恐怖の季節が。

本務学部と兼任学部の講義、実習、国家試験対策、すべて重なり、大変なことになってます。

先週は本務学部での実習だったのですが、久しぶりに、大勢の人に対応したので、くたくたになりました。

講義と違って、実習は直接的なやり取りが必要なので、何倍もエネルギーを使います。

頭が痺れました。思考停止一歩前って感じでした。

30代から40代前半までは、平気だったんですけどね。

当時は、教育に携わることにこの上ない喜びを感じていて、心地よい疲れ、と感じることが出来ましたが、いまは、ドロドロです。

こんな時に、強烈に老いを意識させられます。

と、愚痴を言いつつ、補習の準備をしています。