土曜日の夜、インターネットに入ろうとしたところ、全然受け付けてくれませんでした。
色々やってみましたが、すべて無駄でした。
疲れていたので、その日は、コンピュータの電源を落とし、早めに寝ることとしました。
ところが、翌日も同じ状態で、試行錯誤の結果、モデムがいかれているという結論に達しました。
プロバイダーに電話をかけて状況を説明したところ、新しいモデムが送られてくることになりました。
我が家のモデム、その臭いを嗅いでみると、電解コンデンサーがいかれて、内部の液が漏れたときと同じ臭いでした。
設置場所の関係で、気が付きませんでした。
プロバイダーの担当者は、５年はもつように設計してありますと言ってましたが、それじゃ不足じゃないでしょうか。
電化製品の設計上の寿命って、その程度なんでしょうか？
ですから、この書き込みは、他の所からやってます。
インターネット、ないと寂しいものですね。
でも、心穏やかな気もします。気のせいかなあ。
そういえば、大昔、３ヶ月ほどテレビのない生活をしましたが、始めの頃は、不便を感じていましたが、だんだん慣れて、全く見ないでも平気になりました。
新聞を取っていなかったので、情報収集のためラジオは聞いていましたが、映像がなくても大丈夫なんだ、という経験をすることが出来ました。
頭の回転もよかった気がします、そのときは。
テレビ中毒、ってあるかもしれませんね。
話は変わって、
月曜日の朝、首が痛くて、頭痛がひどく、起き上がれませんでした。
覚悟を決めて、お休みすることにしました。
締め切りに追われている事案が沢山あるんですけど、ちょっと一休みです。
今週は、インターネットもからだもリセットです。
