沖縄県民の思いを踏みにじるような、悪意ある政策を強行するアベ。
こともあろうに、あのオスプレーを導入する腹づもりのようだ。
以下に、関連記事を引用する。
ヤツらの神経はまともじゃない。
もう少しおとなしくするかと思ったら、アベとは、基本的には、小泉インチキ改革をコピーするだけのバカなので、数にものを言わせて、今後、このオスプレー導入のように、次々と、竹中によるインチキ経済政策と、祖父の代からの支援組織に動かされた右翼思想に見せかけた利権まみれの軍国化政策を繰り出してくることだろう。
心ある、真の右翼の方々には、ぜひ、頑張っていただきたい。
今、実態がないのになぜだか進む円安も、たぶん、政府による自作自演ではなかろうか。
つまりドルを買うことで、円安を誘導しているのだろう、人気取りのため、自分を大きく見せるために。
ドル買いは、裏予算で、非公開で秘密裏に行うことができるのだ。
やりたい放題、となることだけは確実である。
亡国へ一直線だ。
防衛省は、自衛隊に新型輸送機オスプレイを導入する検討に入った。2013年度予算案に調査研究費として数百万円を要求する。安全性への懸念から国内配備には沖縄を中心に反発が強いが、安倍晋三首相が指示した「自衛隊の態勢強化」に資すると判断した。
オスプレイはいまの自衛隊のヘリコプターより航続距離や速度、積載量で優れる。尖閣諸島をめぐる中国との緊張が続くなか、防衛省は尖閣を含む南西諸島の防衛に活用できるとみる。
森本敏・前防衛相は11月ごろに調査研究費の要求を省内で指示。政権交代後も方針は引き継がれることになった。防衛省は1機約100億円とみており、いまのヘリより高額なため効果的な配備や在日米軍との連携などを研究する方針だ。
オスプレイはいまの自衛隊のヘリコプターより航続距離や速度、積載量で優れる。尖閣諸島をめぐる中国との緊張が続くなか、防衛省は尖閣を含む南西諸島の防衛に活用できるとみる。
森本敏・前防衛相は11月ごろに調査研究費の要求を省内で指示。政権交代後も方針は引き継がれることになった。防衛省は1機約100億円とみており、いまのヘリより高額なため効果的な配備や在日米軍との連携などを研究する方針だ。