見るに堪えない、田原のバカ番組

新しい年が始まったが、絞首刑を売国によって回避したA級戦犯の孫が、米国と国内利権のために、ニッポンを取り戻してしまったために、最悪の気分で新年を迎えた。
 
正月早々、あの無責任、放言男、田原某の朝生?とかいうバカげた雑談番組が放映されている。
 
メンバーに、生理的に受け付けない、2名の女がいて、瞬時にテレビを切った。
 
福島原発事故直後、同じ番組で、放射能は怖くない、とヒステリー丸出してわめき散らしたバカ女が、なぜだか、復権して、堂々とテレビに出て、相も変わらず、獅子舞のような不細工な面を恥ずかしげもなくさらし、わめき散らしてる。
 
もうひとりの、自民党国会議員の女は、バカなくせに、自己顕示欲が強いので、テレビという影響力の大きいメディアには、誰に呼ばれたかは知らないが、ノコノコと出てくる。
 
利権擁護で経済界の肩を持つ人間は、テレビという巨大洗脳メディアから閉め出されることは決してなく、ニッポン人が汗水垂らして積み上げた郵便局にある莫大な貯金を米国のハゲタカファンドに差しだそうと画策し、さらに、自己責任という言葉を使い社会保障を破壊し、格差拡大をやったあの竹中も出演していた。
 
アベが復活したことで、竹中、がニッポンの経済を、米国の遠隔操縦に基づいて動かすことになるのだろう。
 
コイズミの無責任、弱者切り捨て政策のひどさに、多くの国民は懲りたはずではなかったのか?
 
この国の民は、識字率こそ高いが、頭の中は、スッカラカン、としか思えない、いや、よほど記憶力が悪いのか、それとも、MAD体質なのであろうか、苦しめられ、搾り取られることに快感を覚える人間が多すぎる。
 
汚いものが多すぎる、この記事は、JUJUのありがとう、を聞きながら書いている、それくらいしないと、頭が汚染されてしまうのだ、この最低のニッポンでは。
 
心ある国民の皆さん、美しい国日本、を取り戻しましょう、悪徳利権の維持拡大を愛国と言ってはばからない詐欺師から。