雑魚は捨てて、大物を狙え

安部が強行しようとしたことは、言論弾圧、だ。

 

追求すべきは、この恐るべき企てであり、その源流は祖父の岸信介が目指した、国家主義、の実現だ。

 

敗戦後、日本は終始、岸のような、米国の犬、エージェント(米国の公文書によって明らかにされている)に国権を、米国のジャパンハンドラーにいいようにされてきた。

 

野党は、自民と公明、そして、自民二軍の維新によって、批判力を弱められているが、まともな日本国民にとって、何が一番重要なことかを考え、そこに集中攻撃を加えてほしい。

 

高市などの雑魚はそこそこにして、本筋、つまり、正当な国民の権利を守る議論に軌道修正し、この恐るべき独裁政治の実態を追及してほしい。

 

野党よ、そして、心あるジャーナリストよ、今が正念場である、高市などの雑魚の問題に矮小化しようとする自民に誘導されかかっているぞ。

 

最大限の注意を払って、支配者に搾取されながらも、一生懸命生きる真の日本国民のために頑張ってほしい。