維新の会、というインチキ極右政党は、主権者国民にとって、害悪であり、早々に消滅していただきたいと願うばかりだ。
維新の会などという正体不明の下品極まりないインチキ政党にアホな国民の目を向けさせ、主権者国民のために何かいいことをやってくれるような期待感を煽り、維新に投票させ、反自民勢力を分断するのが、利権側についたマスゴミの作戦である。
繰り返しになるが、この政党の背後にあるものを想像すると、背筋が凍る思いである、こんな邪悪な政党に気軽に投票するなど自殺行為だ。
協同代表のイシハラというインチキ国粋主義者がすっかり米国戦争屋に取り込まれ、その米国における根拠地で東京都による尖閣の購入をぶちあげ、尖閣問題に火をつけたごとく、この維新という政党は、何をしでかすか分からない、それも、国民とは全く違ったところ視線が向いているために、危険極まりない政治結社なのである。
以下に、相変わらずの、提灯記事、話題づくり、情報操作記事を引用する、心ある国民は、このような誘導記事に決して乗ってはならない。
引用、ここから。
<維新の会>橋下代表、2大政党制を目指し新党結成を主張
毎日新聞 10月12日(土)20時22分配信
【自民は冷たい目「利用価値あるのか」】堺市長選:「足元」で敗北 沈む橋下維新
講演は非公開で行われた。出席者によると、橋下氏は「維新だけで過半数というのは非現実的だ」と指摘。党存続を前提に連立政権を目指す政党ブロック構想について「今の選挙制度では候補者調整をやらなければならない。絶対無理だ」と否定的な見解を示した。
政党ブロック構想は、みんなの党の渡辺喜美代表が提唱している。維新とみんなは合流を模索したが断念した経緯があり、橋下氏は「一緒にならなくて良かった」と語った。
維新内で政策面の不一致が指摘される点には「これだけの集団でやっていくには、いったん決を採ったことには絶対に従うという『のみ込む力』がすごく重要だ」と強調、挙党一致を呼び掛けた。
政策研修会後の執行役員会では、2015年春の統一地方選に向け、各地に政治塾をつくることを確認した。【阿部亮介、村上尊一】