妖怪の悪夢から醒めよ、良識ある日本国民よ

国会では、あの平気で弱者を叩き潰す暴言を吐く女妖怪が嘘を並べているが、ボス同様に、嘘を呼吸するがごとく吐き出す姿に吐き気を催す。

 

どうしたら、こんな人間になるのだろう、親を含めて、その生育環境に興味がわく。

 

岸信介の亡霊である安倍晋三とその一派が目指したものは、岸信介が中心となって推進した軍国主義を背景とした、国家主義全体主義である。

 

実際は、本当の悪は表などにでず、高市などは小者もいいとこだろう、単なるスピーカー、それも壊れて、嘘しか発することができないという。

 

岸らの暴挙によって、日本は多くの国民の命を失い、精神も含めて、徹底的に破壊された。

この破滅に追い込んだ企てを再興しようとしたのが孫の安倍晋三であり、今日の日本社会の倫理観、正義、民主主義、すべてを破壊し尽くし、得体のしれない、とても日本と日本国民を敬愛しているとは言えない、右翼や保守とは絶対的に異なった、得体のしれない安倍信者を生んだ。

 

特権階級や既得権益とは無縁な一般国民は日本が大変な方向に向かっていることにいつになったら気が付き、反旗を堂々と翻すのだろうか。

 

勇気を持て、良識ある日本国民よ、岸一族という妖怪の悪夢から醒めよ。