以下の、破廉恥な記事をお読みいただきたい。
緊急事態にある国家の、その諸悪の根源とも言える行政組織の問題点を改革すべき大臣が、外国で、それも、金もうけのために、ゴスロリ、とかいうコスプレを披露し、浮かれているとは、自民党という組織は腐りきっている。
行革大臣とは、それこそ、命がけでやるべき職務であり、明治期に構築された強大な官僚組織と、それに付随する数々の不正、利権、を主権者国民の手に取り戻すことが、その最大の使命であるべきだ。
おフランスに行って、コスプレ、などにうつつの抜かすとは、育ちの悪さ、常識の欠如も甚だしい。
フランスは原子力大国であり、推進の急先鋒、でもあることから、アベ一味の原発推進には最大限の協力、いや、搾取、を考えていて、当然、どうでもいいような、アホ大臣の、時節を考えない、分をわきまえない愚かしい行動には協力を惜しまないだろう、原発で一儲けするために。
ニッポンのアホ政治家は、フランスにとって、とても扱いやすいことだろう、インチキ放射能除去装置を売りつけたごとく。
こういう無痛の人間が今の自民党の大半を占めており、それは総理大臣たるアベが、まさに無痛の人、であることの証左である。
これほど下品で無痛、無感覚、無能、無責任な人間を揃えた政党は、これまでの日本憲政において、戦争に突入していったアベの祖父が暗躍していた時期を除き、なかったことではないか。
引用、ここから。
最終更新:9月23日(月)19時51分