以下の記事をお読みいただきたい。
この田中という大バカは、一体、人間として存在する資格があるのだろうか、私には疑問であり、こんな生物が、このニッポンという核武装に憧れ続けている哀れな三流国の、原子力を取り締まる機関のトップでいること自体、危険極まりない状況であり、これから先も、規制などせず、インチキ、サギ、を繰り返し、次々と人類がコントロールすることの出来ない原発を、今を面白おかしく生きるために、再稼働させることだろう、必ず。
そんな破滅的状況を事故発生当初から知りながら、汚染水は心配ない、ぴりぴりせずに、だと、こんな無責任極まりない発言を許していいのだろうか。
私は、今日の原発事故の原因を作った極悪人が、誰一人処罰されず、のうのうと優雅な生活を、安全なところで送っていることに、このニッポンという米国の植民地が、まともな正義や倫理観を持たない、三流以下の国家であると考える。
だからこそ、戦争犯罪人の孫が、総理と副総理になって、この国を蹂躙することが出来るのだろう。
あまりにの異常さに、絶望する。
この国の民は、一体何者なのだろうか、全く理解不能である。
はらわたが煮えくり返るほど怒りを憶える極悪人田中の無責任発言に関する記事を以下に引用する。
正義と倫理を司る神が本当にいるなら、この田中には必ずや天罰が下るだろう。
引用、ここから。
東京電力福島第1原発の放射能汚染水が海に流出している問題で、原子力規制委員会の田中俊一委員長は11日の定例会見で、安倍晋三首相が国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」などと発言したことに関連し、「心配しなければいけないような状況でないことは、私もそう思っている」と述べた。
田中委員長は根拠として、第1原発の港湾外では海水に含まれる放射性物質濃度が低いと強調した。ただ、港湾外にも放射性物質は出ており、濃度が低いのは海水で薄められたためとみられる。
また田中委員長は、規制委のこれまでの対応について「非常に良くやっていると思う」と自賛する一方、「メディアもあまりピリピリしないで、よく見ていてほしい」と述べ、報道が不安をあおっていると主張した。
田中委員長は根拠として、第1原発の港湾外では海水に含まれる放射性物質濃度が低いと強調した。ただ、港湾外にも放射性物質は出ており、濃度が低いのは海水で薄められたためとみられる。
また田中委員長は、規制委のこれまでの対応について「非常に良くやっていると思う」と自賛する一方、「メディアもあまりピリピリしないで、よく見ていてほしい」と述べ、報道が不安をあおっていると主張した。