ひょう吉の疑問、から引用。
ニッポンの、エセ右翼、つまり、愛国心などこれっぽっちもないのに、米国戦争屋の指令通りに動き、周辺国との緊張を高め、利権の死守、軍事力の強化と、米国の植民地政策に都合のいい国家主義、へと突き進む、大バカ暴走列車(現政権)を操る凶悪米国人たちを以下に示す。
よくよく見ていただければお分かりと思うが、人間性の悪さが、明確に、その顔に出ている、まさに、極悪人、である。
こんな程度の人間に、ニッポンの政財界、そして、ごう慢不遜な官僚たちはシッポを振って付き従っているのだ。
引用、ここから。
対日工作実行犯
進次郎をワシントンのCSISの研究所に入れて、それで、属国の指導者となるべく教育した。