最近の疑問、思いつき

最近、お笑いタレントやAKBを使った大バカ番組や記事が多すぎる。まともな番組など、どこにも見当たらない。福島原発事故は、どこに行ってしまったのか?たぶん、洗脳、愚民化政策の一環だろう。シリアスなことをやって、サギ経済とインチキ政治に疑問を持たれたら困るから、バカ番組でも見させて、頭を使わせないようにしておけばいい、という戦法だろう。あの小便臭い少女歌劇団は、洗脳工作の手先だろう、どう見ても。あれに食いつく、いい年をした大人が大勢いることが、ニッポン、の絶望的な現状である。
 
イシハラ一族は、そろそろ、用済みのようであるな、足を引かれ始めたから。あの家族、あまりに無知蒙昧で非常識、傲慢すぎて話にならない。親の顔が見たい、である。
 
コンビニ業界と自動車業界は景気がいいらしく、社員に給料やボーナスをはずむらしい。アベへの援護射撃としか思えない、インチキ好景気の演出。余裕があったのに、あえて給与やボーナスに反映させていなかったわけで、とんでもない企業だ、と批判されるべきところを、大手マスゴミは、よくやった、という報道。どうかしている、この国の善悪の判断は。情報統制は、北朝鮮並みか、それ以上だろう。
 
原発事故当初、汚染水が満杯になってしまう、と大騒ぎしていたのに、毎日増え続ける汚染水はどこに行ってしまったのか?いくら再処理して循環させると言っても無理があり、厖大な汚染水に行き場は、屋外タンク、と言う説明だが、果たしてそうか?原子炉建屋の地下に溜まっていた汚染水はそのままであり、不思議なことに、増えているわけじゃないのだ。ということは、周辺環境(土壌や海)に漏れ出ているということか。汚染水に関しては、とんでもないインチキやウソ、誤魔化し、がありそうだが、マスゴミは一切ふれない。政府の口車に乗らずに、原発事故は集団訴訟をやった方がいいと思う。仲介組織があるが、あれは国策だからダメだ。
 
相も変わらず、米国戦争屋(マイケル・グリーンアーミテージなど)を、米国政府の代表、米国大統領の意を受けた重要人物と錯覚させ続けている日本のマスゴミと利権側の支配階層(売国奴)。冷静になれば分かることだが、国民を、錯覚と洗脳によって、米国戦争屋の意のままにコントロールしようとしている。米国戦争屋の、ニッポン側の実働隊としては、小泉進次郎(自民)、長島昭久(民主)、渡部恒雄(民主)が表だって活動しており、やたらマスゴミに露出して、鬱陶しい。まあ、売国マスゴミが積極的に協力しているからそうなるのだが。
 
米国戦争屋の代表だった、あの強欲凶悪女、ヒラリー・クリントン、がオバマ政権から追い出されたことを一切話題にしない日本の大手マスゴミと支配階層。報道番組で世界情勢を解説する現政権の息のかかったお偉いさんは、中国を攻撃することは熱心だが、いま、世界がどう変化し、どこへ向かおうとしているのか、真実を語ることなく、偏向報道、情報統制、洗脳幇助に余念がない。
 
米国戦争屋と通じた投資家が演出する株高と円安によるアベへの援護射撃。実態が全く伴わないので、ちょっとしたことで、乱高下。素人が見ても分かる、マネーゲーム自民党支持者(国民の16%)は、為替と株で、だいぶ儲かったのではないか。アベからの返礼、ご支援ありがとう!今後ともよろしく!
 
社会保障と年金という、国民の最大関心事はどこに行ってしまったのか?増税分は、土建にすべてまわされ、自民党票に化ける。
 
どんな文明も栄え続けることは出来ない。滅び行く文明、地域、が出現することを受け入れるべきだ。倫理に反する核という破滅的な超危険物を受け入れてまでも、滅び行く文明や地域を守るべきとは、私は考えない。
 
福島原発事故によって生じた放射性廃棄物を地球環境に排出し続けるという、犯罪的なことをしているニッポン政府。アベ政権になった途端に、中国の環境破壊を攻撃する報道や論調が増大したが、ニッポンのやっていることは、人類全体への裏切り行為、傷害罪、殺人罪、である。即刻、原発を廃止せよ。