日本の売国奴を操る4大悪徳米国人

 対日植民地政策を推進し、ついでに、私腹を肥やすために、軍事産業への利益誘導にも精を出す、極悪米国人4人を解説したサイトがあったので、以下に引用する。
 
アベという、本来なら絞首刑になるべき戦争犯罪人の孫は、すっかり極悪4人兄弟に大事なところを握られているようで、この極悪人の計画通りに動いている。
 
ただし、オバマ大統領が、この極悪人の思惑に賛同しているかは全く別で、心ある日本人は、くれぐれも、この最低最悪の米国人の妄言と恫喝を、米国大統領の意志だと思ってはいけない。
 
米国の産軍複合体は、その大統領さえ殺してしまうほど(ケネディー大統領暗殺)強大な力を持っている、つい最近の例では、イシハラという、都知事をやっていた、頭が不自由な男が、この組織に操られ、尖閣購入をぶち上げ、結果、日中関係が破たんをきたしてしまった。
 
誰がいちばんもうかったかは、お分かりのことと思う、ニッポン国民の生活を豊かにするはずもない兵器の大量購入を勝ち取ったのは、米国の軍需産業である。
 
アベが根っからのバカで、国民が、つつましくとも安寧に暮らすことに全く関心がないのは、この極悪米国人の下僕、つまり、売国奴、であるからだ。
 
引用、ここから。

日本の売国奴を操る4大悪徳米国人 (属国離脱への道)

 

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201106/article_43.html

日本の売国奴を操る4大悪徳米国人
<< 作成日時 : 2011/06/26 21:27 >>


 先日まで来日していたアーミテージ・ネタついでに、いわゆる極悪ジャパンハンドラーズもしくは安保マフィアの面々をまとめておこう。新聞テレビなどの表メディアでは、必ずと言って良いほど「知日派」という冠がかぶせられるが、自分が連中の奴隷だと宣言しているようなものだ。

 この悪徳4人衆は日本に対する米政府の意図を具現化する役割を負っていると同時に、時として自らの属国利権確保のためにオバマの考えとは別の動きをしてるのでは?と思われる場合もある。

 いずれにしても、新聞に「知日派」という文字を見つけたときは、「日本操り班」と読み替えることをオススメする。

 こいつら悪徳ジャパンハンドラーズは許し難い存在だが、こいつらの手先になる日本人はそれにもまして許せない。

 もちろん、こいつら4人のバックには、96歳のお爺さんがいらっしゃいます。

 
ジョセフ・ナイ
 ハーバード大功労教授で、一応、表向きは学者だが実際は対日工作のシナリオライター(謀略の司令塔)みたいなものだろう。カーター政権で国務次官補(Deputy to the Under Secretary of State、1977年-1979年)、クリントン政権では国家情報会議議長(1993年-1994年)、国防次官補(国際安全保障担当、1994年-1995年)として政策決定に携わった。「アーミテージ・リポート」(2000年)に加え、アーミテージと連名の「第二次アーミテージ・レポート」(2007年)などを作成。
 2008年12月には都内でナイは日本の民主党幹部と会談を行い、「オバマ次期政権下で(日本の)民主党が安全保障政策でインド洋での給油活動をやめ、日米地位協定などの見直しに動いたら反米と受け止める」との恫喝発言を行ったことが知られている。
 当初はオバマ政権の駐日大使に内定とつたえられていたが、西松事件による小沢元代表の追い落としに失敗して大使就任に二の足を踏んだとも言われている。
 このおっさんは、一説によると超党派議員による対日戦略報告書をまとめ、その中で東シナ海における米国の権益を確保するため日中戦争を画策する必要があるとも述べたとされているが、これについては原典が見あたらないので真偽は断定できない。
 また、アーミテージとともに『日米同盟vs中国・北朝鮮 アーミテージ・ナイ緊急提言』を著している。アーミテージとコンビを組む時点でまともな人物ではないことが分かるだろう。
 ちなみに朝日新聞が親米ポチ新聞に堕したのは、主筆を務めていた船橋洋一ジョセフ・ナイの下僕となったからだとされている。
 
ジェラルド・カーティス
 コロンビア大教授、東京財団上席研究員。この男もジョセフ・ナイ同様CIAの情報員も同然。菅内閣となってからは、一民間米国人の分際でしばしば官邸を訪れている。
 衆院選時には自民党工作員と見まがうほどの小沢鳩山批判をメディアで繰り広げた。日米関係悪化を煽る姿は、米国の工作員というよりは属国利権を手放したくないだけの狡猾な男に過ぎないのか?という気にもさせてくれた。
 副島隆彦氏によると、菅伸子とジェラルド・カーティス夫人(日本人)が大学時代の同級生であり、菅とカーティスのつながりはそこから生じているようだ。
 311以後、官邸に米国政府職員が常駐しているという異常事態が生じているようだが、これもカーティスが企んだものと思われる。
 
リチャード・アーミテージ
 ベトナム戦争に従軍歴のある兵士あがりのヤクザもの(アジアの同胞をたくさん殺したということ)。スキンヘッドの見た目通りの極悪ジャパンハンドラー要所要所で来日しては属国の手先を脅しまくる安保マフィア。
 安保については、「米軍が日本を守ることを担保しているのは日本に駐留する米軍兵が死ぬことであり、そうなれば米軍は必然的に日本とともに闘うことになるという。だからこそ、“沖縄駐留米軍は、『核の傘』を担保する人質」と述べている。このような理屈に納得できるお目出度い日本人がいったいどれほどいるのだろう。
 震災復興ビジネスにも手を突っ込もうとしていることからも分かるとおり、こいつも結局、属国利権を貪ることが第一の目的なのではないだろうか。
 
マイケル・グリーン
 ジョージタウン大学外交政策学部准教授、戦略国際問題研究所CSIS)上級顧問・日本部長。第2次アーミテージリポートにも執筆者として参加。4人の中では一番下っ端の現場工作員で、米大使館内に常駐しているとも言われている。前原や渡部恒雄(偽黄門の馬鹿息子)を操っているのは、コイツだろう。前原のWEBサイトにも一緒に打ち合わせしている写真が掲載されている。
 

 
引用、ここまで。
 
こういう文章を書き、美しい国 日本、の行く末を案じる人が、真の右翼、である。
 
XX団を配下にした、国粋主義や右翼に見せかけた利権組織を養い、失敗しても、何の責任も取らなかった爺さまの支持母体をそっくり受け継いだバカの選挙応援で、日の丸や旧陸軍の軍旗を振ることが決して右翼でなはい、その組織には、汗水たらして一生懸命働く国民の姿など、どこにもないのだから。