米国のエージェントとして、原発を強行した正力の読売にまともな感覚を求めること自体無駄なのであるが、相も変わらず鳩山元首相を叩くことで、インチキ右翼の新総理を、さも能力があるかのように持ち上げようとする明確な意図が見え見えの記事を目にしたので、以下に転載する。
心ある日本人はよく分かっていることと思うが、アベが就任早々打ち出した対中政策は、すべてきな臭い、軍事色一辺倒であり、口には出さないが、中国を相当挑発している。
あの手法で中国との関係改善などできはしない、国民を愚弄するにもほどがあり、それを提灯記事を書いて支援するインチキ新聞には、もうウンザリである。
あの方は、胃腸ではなく、頭の方に問題があるとしか思えない。
こんな危険な人物に、美しい国、をとても任せられないと思うが、いかがか、真の右翼の方々よ。
サッサと下痢にでもなり、退場していただきたい、政権中枢に招き入れた、コイズミ売国政策を推し進めた残党と共に。
それにつけても、××団に、億の金を払い、女性問題を隠した巨人の現監督にしても、自分のやったことの重大さを全く反省することなく居座り続けるとは、読売、という集団のごう慢不遜、倫理観の欠如は目に余る。
読売、さすが、米国の諜報組織だけあって、無法、がその心情か。
読売新聞を見ていると、ニッポンが米国の植民地であることを痛感させられる。
記事の引用、ここから。
鳩山元首相、招かれ訪中へ…軽率言動に懸念の声
読売新聞 1月10日(木)11時31分配信
最終更新:1月10日(木)11時31分