イシハラ、理解不能

何様のつもりだ、お前なんかに誰が頼むか、この大バカ者め。
 
イシハラ、ほんとに恐ろしい生命体である、これほど自己認識ができないと、恐怖でもある。
 
以下の記事を読んでいただきたい、国民の願いなど一切無視で、自分がお山の大将になることだけを考えている、それも身勝手な理屈で。
 
善悪の判断が付かないほどの自己陶酔、たぶん、イシハラという家系は、裕次郎も含めて、精神病理的な問題があるのかもしれない。
 
米国の後押しが、あの理解不能のくそ度胸の原因だろう。
 
いよいよ進む、本格的な植民地化。
 
イシハラを右翼や保守という滑稽さ、単なる我欲の塊、売国奴である。
 
ついでに言うと、名古屋の河村、減税日本、あのプライドのなさ、ぶざまさは、救いようがない、どうもやることがおかしいと前々から見ていたが、ここにきてハッキリと分かった。
 
関連記事の引用、ここから。
 


 
新・太陽合流 「みなさんと一緒に最後のご奉公」石原新代表が決意
 
産経新聞 11月17日(土)18時24分配信
 
 17日に大阪市内で開かれた日本維新の会の全体会議で、新代表に就任した石原慎太郎氏は、出席した維新の国会議員、地方議員に対して「みなさんと一緒に最後のご奉公をしようと決心した」と訴えかけた。

 石原氏は「ふわっとした民意はたくさんある。『原発怖い』など、色々な民意があるが、それらにこびたらポピュリズムになる」と指摘。「一番大きな、確かな民意は『この国は危ない、何とかしてくれよ』だ。中央官僚の支配体制を変えないとダメた」と述べた。