何様のつもりだ、お前なんかに誰が頼むか、この大バカ者め。
イシハラ、ほんとに恐ろしい生命体である、これほど自己認識ができないと、恐怖でもある。
以下の記事を読んでいただきたい、国民の願いなど一切無視で、自分がお山の大将になることだけを考えている、それも身勝手な理屈で。
善悪の判断が付かないほどの自己陶酔、たぶん、イシハラという家系は、裕次郎も含めて、精神病理的な問題があるのかもしれない。
米国の後押しが、あの理解不能のくそ度胸の原因だろう。
いよいよ進む、本格的な植民地化。
イシハラを右翼や保守という滑稽さ、単なる我欲の塊、売国奴である。
ついでに言うと、名古屋の河村、減税日本、あのプライドのなさ、ぶざまさは、救いようがない、どうもやることがおかしいと前々から見ていたが、ここにきてハッキリと分かった。
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