本日の一枚、青社のB787

北海道、帯広に来ています。
 
ホテルにて、記事を書いています。
 
赤社のB767-300で、帯広まで飛んできました。
 
詳細は、後日、記事にします。
 
羽田に着いて、出発まであまり時間がなかったのですが、いつものように、展望デッキで飛行機を眺めていたら、青社のB787がやってきました。
 
あわててカメラを取りだし、着陸の様子を、連続写真で撮りました。
 
実機を見るのは初めてでした、B787の。
 
以下の写真は、着陸後、リバースをかけて、制動しているところです。
 
他の中型機(例えばB767など)と比べると、主車輪が接地してから前輪がつくまで、少々時間がかかっていました、一見、危なっかしい感じでしたが、そういうものなのでしょうかB787の着陸は。
 
で、しばらくウロウロしてたら、また一機、青社のB787がやってきましたが、そのときは、気がつくのが遅くって、着陸操作を確認できませんでした。
 
写真の機体は、ゆっくり、ふわりと着陸したようにも見えましたが、パイロットが下手だったのか、そういう手順なのかは、観察対象が少ないので、即断はできません。
 
でも、すごくなめらかに着陸するパイロットもいますね、主車輪から派手に煙が出るのはどうもいただけません、たぶん、どしん、という着陸ですね。
 
30分ほど着陸の様子を眺めていましたが、スカイマークのB737-800のパイロットがナイスランディングでした。
 
と、素人が、勝手なことを書いていますが、ぜひ、B787にも乗ってみたいですね、近いうちに。
 
しかし、B787のロールスロイス製のエンジン、どでかいですね、機体の幅と比べれば、いかに太いか(直径が大きいという意味)、分かりますね。
 
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