子供を見殺しにする非人道国家ニッポン

異常者が首長をやっていると、放射能汚染は完全に無視、子供がいくら被曝しようがお構いなしだ。
 
あの異常者は核武装論者であるから、原発やそれが生み出す放射能が危険であってはならないのだ。
 
政府はひた隠しにしているが、原発核兵器製造のためにあるもので、核武装を目指す国家においては、原発を止めることなど考えられないのである。
 
東京都の東部、江戸川区葛飾区には、高レベルの放射能汚染地域(ホットスポット)が存在していて、行政は、異常者を刺激したくないのか、何の対策をとっていない。
 
被曝し放題である。
 
そのあげく、都民のお金出を使って、我欲のために、南の島を買おうと画策しているようだが、この人物、絶望的に救いがなく、完全無欠の人間失格である。
 
ハッキリ言おう、親の顔が見たい、である。
 
こういう言い方は不適切なのは重々承知しているが、あの一家は、何か大きな心の病と強大なコンプレックスを抱えているとしか思えないのだ。
 
そんな親に育てられた子供が、そして、その子供も、人を人とも思わない、無責任で尊大かつ傲慢な態度、言動を繰り返している。
 
以下に、東京や福島の放射能汚染の実態について、神戸大学の山内先生の解説を、MBSたね蒔きジャーナルより、2分割して転載する。
 
本当に異常な国である、子供を犠牲にしても、原発事故事故以前の政治や行政組織を何としてでも維持しようとは。
 
福島の子供が、とても心配である。
 
転載、ここから。