じっくりご覧ください。
てっぺん野郎の頭には、どうやったら自分が目立てるか、そして、自らが関係する利権集団にお金を流せるか、しかないのです。
分かりますか、築地は車を作る工場ではないのですよ、人間が生きるために毎日食するものを扱うところなのですよ。
そこが汚染されていたら、食品は、当然重大な汚染を起こすでしょう。
心ある科学者は、その危険性に最大級の警告を発しています。
残念ですが、てっぺん野郎、は全く聞く耳持たないようです。
首都圏とは、保守という正しい思想があるわけじゃない、ただの利権集団の集積地ですから、一般庶民の犠牲を全く省みないプロジェクトや制度改悪が(都立高校改悪など)、強引に進められていくのです。
気がついたときには、遅すぎるのですよ、今回の福島第1原発事故のように。
てっぺん野郎に投票した都民は、福島の汚染物質を各家庭で保管することにしたらどうでしょうか。
それにしても、心底、心根の腐った生き物ですね、親の顔がみたい!