以下の引用記事を読んでください。
あきれてものが言えません。
国民を愚弄し、見下すようなこの言説は、さすがてっぺん野郎の子供です。
皆さん、自民党は、何ら反省していません。
天罰を受けるべきです、あの者たちは。
自民党の石原伸晃幹事長は14日の記者会見で、福島第1原発事故後の反原発の動きについて「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と述べた。表現が不適切との批判も出そうだ。
石原氏は、代替エネルギー確保や製造業への影響など原発を止めた場合の課題を挙げて「『原発推進なのか、反対なのか』という問いがあるが、簡単な話ではない」とも語った。
石原氏は、代替エネルギー確保や製造業への影響など原発を止めた場合の課題を挙げて「『原発推進なのか、反対なのか』という問いがあるが、簡単な話ではない」とも語った。
引用、ここまで。
自分たちの悪事が、今回の大事故の原因になったことを一切語らず、命の尊さや、子供への愛情、そして、健康に過ごしたいという、国民の素朴な願いを、この大馬鹿者は、ヒステリー、と断じました。
父親のてっぺん野郎もそうですが、あの一家は、どうも生育環境に問題があるようです。
たぶん、まともな心が育ちにくい、特殊な考えを持った家庭なのでしょう。