うっとうしい、そのまんま東

性犯罪者が、堂々と県知事になれる日本。
 
そのまんま東という芸名で活動していた東国原なる人物が、どれだけ力量があるのか、なぜ、マスゴミも、自民党も、この性犯罪者を持ち上げるのか、さっぱり理解不能である。
 
面白おかしければ、それでいいのか。
 
日本の政治とは、バラエティー番組レベルと見た。
 
妙な上昇志向と、他人に寄りかかって、自分を一角の人物のように見せようとするパフォーマンスが、鼻につく。
 
この人物、国政に行っても、何の役にも立たないだろう。
 
あのバカ面が、画面いっぱいに映し出されると、虫ずが走る。
 
ほんとうに、うっとうしい奴だ。
 
宮崎県の県知事としての実績も、マスゴミが持ち上げるほどでない。
 
バラエティー好きの県民?には、受けがいいようだが、本当にそんなことでいいのか、宮崎県。
 
相変わらず早稲田ブランドを振りかざし、必ず、何かに寄生して、のし上がるチャンスをうかがう、落ち着きのない目。
 
国政に対するスケベ心丸出しの、早稲田ブランド信奉者、何とも底の浅い、軽薄な人物である。
 
マスゴミに早稲田出身が多いこの国では、このちんけな野心家を、当面は持ち上げ続けるだろう。