アメリカ軍による、民間人の虐殺に全く歯止めがかからない。
よくもまあ、そのトップという人物に、ノーベル賞を与えてしまったものだ。
核でスタンドプレーするより先に、アフガンでの傍若無人をなんとかしろ。
日本人も、この米国による犯罪に、大いに荷担しているのだ。
日本人は、植民地政策により、アメリカの犯罪に関する報道がなされない。
まともなジャーナリズムが存在しない国、日本。
これだけ徹底していると、ああ、日本は植民地なんだな、と改めて思い知らされる。
あげく、低俗で、きちんとした教育を受けていない、アメリカ兵と、そのバカ家族による犯罪は、とどまること知らない。
植民地政策も、次のステップに移りつつあるようだな、次は、国語破壊による思考力除去のようだ。
低年齢からの英語教育の導入など、一般日本人にとって、何のメリットもない。
最大の利益者は、アメリカである。
どこまでばかげたアメリカ追従と、日本文化破壊を推進するのだろうか。
アジアの同胞への、虐殺をこのまま見過ごしていいはずはない。
日本人の無関心さには、恐怖心さえ覚える。