チチヤスヨーグルトの容器

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久しぶりに、チチヤスネタです。

チチヤスヨーグルトの容器は、上の写真のように、変遷しています。

私が憶えているのは、昭和50~60年代の容器からです。

形はそう変わりませんが、デザインが、だんだん単純化されているようです。

その方が、すっきりしていて、好感が持てます。

昔は、チチヤスの文字だけが目立つデザインでしたが、近頃は、チー坊をうまく使って、品よくまとめているという印象です。

それと、どこかに書いてあったように思うですが、昔のデザイン(昭和30年代?)を復刻しているようにも思えます。

昭和の一時期ですが、なかなかいいセンスしてますね。

チチヤスは、このところデザインに力を入れているようですね。

ヨーグルトの容器のデザインが、結構短い期間で変更になっていることからも、それがうかがえます。

味も、若干、変わっているようにも思えます。

さて、次は、どんなチー坊が(デザインが)出てくるのでしょうか、楽しみですね。