匿名は当然としても、せめて、自分のブログを開設したら

古い記事に対して、先日、コメントが付きました。

わざわざ秘密にして、他の皆さんの目に触れないようにしています。

以前、都立高校改革(改悪)を取り上げたとき、それを賛美するコメントで埋め尽くした人がいますが、そのコメントを支持する内容でした。

まあ、現実を知らない、あるいは、敢えて知ろうとしない人と議論してもしかたがないのですが、おもしろいことに、前回と同様、自分のブログを開設していない人の書き込みでした。

以前のコメントの主は、都のマスコミ向け発表や、学歴偏重者のサイトからの記事に基づく具体例?を挙げて、私を論破しているつもりのようですが、その論拠を受け入れない、と私が決めているのですから、ご苦労なものです。

どうもある都立進学指導重点校に凄い思い入れがあるようです。

訪問してくれる方々で、ブログを開設せず、コメントを付ける人は全くいないので、このブログ無し人物に対しては、何かの意図を感じます。

匿名は当然としても、せめて、自分のブログを開設して、自分の正当性を主張されるべきと考えます。

物陰に隠れないで、自分のブログで、正々堂々、都の教育政策を賛美すればいいのです。