コイズミのやることなすこと、むかつく。
強い者をより強く、負けた者はそのままにする方が社会が活性化するというのが、コイズミとその取り巻きの考えだ。
その象徴が、あの片山さつきだろう。
恐ろしい世の中になったものだ。
このままでは、フランスのごとく、不満が鬱積し、何時か暴動が起こるにちがいない。
外国に対して、ゆがんだ面子ばかりにこだわっているうちに、国内がぼろぼろだ。
先の選挙で、コイズミに投票した人々は、国内がすさんできていることに気がついているのだろうか。