本当におばかさんなのね、てっぺん野郎は

以下の引用記事をお読みいただきたい。
 
北朝鮮による拉致を憲法9条のせいと決めつけるとは、あの生命体は、いよいよ来るところまできてしまったようだ。
 
冷戦を演出した米ソ、そして中国の犠牲になったのが、まさに、拉致被害者たちであり、それを世界に誇るべき崇高な憲法9条のせい、と言い放つとは、呆れてものが言えない。
 
非難されるべきは、大戦後の世界を蹂躙してきた米国である。
 
イシハラは、正真正銘の売国奴、と断じる。
 
米国の軍産複合体に金を還流するために、周辺国と戦争をやりたいのだろう。
 
ニッポン国民は、よくよく考えてみるべきだ、中国が尖閣に関して一気に強攻策をとるようになった直接の原因は、イシハラ、による尖閣購入計画にその端を発していることは明白である。
 
マスゴミは、その責任を全く追及することなく、維新、というインチキ政治結社へ合流したイシハラを野放しにしている。
 
選挙のために合流したハシシタ同様、腐りきった権力志向と、米国諜報機関の指令通りに動く売国奴のとどまることを知らない自己矛盾とインチキつじつま合わせ、どこまで国民を愚弄すれば気がすむのだろうか
 
これほどまでに悲惨な生命体でも、米国諜報機関ヘリテージ財団という隠れ蓑を着ている)のバックアップと資金援助のためか、のうのうとしていられるのだ。
 
当然のことながら、ハシシタやノダも、この対日諜報組織に操られていると考えるべきである。
 
竹中平蔵という真性売国奴の操り人形であるハシシタや、強欲生命体(人間とは言いたくない)イシハラを見ていると、この国は完全なる米国の植民地であることを思い知らされる。
 
引用、ここから。
 


「拉致は9条のせい」=維新・石原氏【12衆院選

時事通信 12月12日(水)21時46分配信
 日本維新の会石原慎太郎代表は12日、福岡市内で街頭演説し、北朝鮮による日本人拉致事件について「憲法9条、あんなものがあるから多くの同胞がさらわれて殺されても、抗議して取り返すことができない」と述べた。
 石原氏は「日本の憲法は絶対に戦争をしないと誓っている。(そう)世界に約束しているから、北朝鮮にすれば、勝手気ままに連れて行った」と指摘。「憲法を本気で直さなければ、この国は孤立して世界から仲間外れにされてしまう」と強調した。