あくまでインチキを貫くようだな2

以下の報道を読んでください。
 
御用学者が、政治の都合に合わせて、歪めた報告書をたてにして、なんの罪のない国民を被曝させようという犯罪が行われようとしています、利権と東電を守るために。
 
呆れてものが言えません、あの細野というひとでなしは、どれだけ福島県民を危険にさらせば気が済むのでしょうか、あいつには家族や子供はいないのでしょうか、そういえば、山本なんとかという淫乱な女と路チューをしてフォーカスされたのは、このバカでしたね、その程度の人間に命を預けるのでしょうか、福島県民は、ほんとにおめでたい人たちです。
 
自分のしていることの重大さ、悪質さ、をあのバカは分かっているのでしょうか、よっぽどインチキをやりきって偉くなりたいのでしょう、小沢の片腕、だそうだが、小沢はこんなバカしか片腕がいないなら、とても国政を任せる器じゃないです、とっとと引退していただきたい、老害をまき散らかさないで。


年20ミリで警戒区域解除=環境省、除染で5ミリ目指す―細野担当相

時事通信 12月15日(木)22時42分配信
 東京電力福島第1原発事故で、政府がこれまで避難基準としてきた年間20ミリシーベルトについて、細野豪志原発事故担当相は15日、記者団に対し、警戒区域計画的避難区域を解除する基準になり得るとの考えを示した。「政府の原子力災害対策本部が決めること」としながらも、「(除染で線量低下を目指す)スタートラインとして適切という考え方が政府の作業部会で示された」と述べた。
 この発言は、同作業部会が「年間20ミリの被ばくによる健康リスクは他の発がん要因によるリスクに比べて十分に低い」とする報告書をまとめたことを受けたもの。住民が避難した区域に関しても、報告書は「実際の被ばく線量は年間20ミリを平均的に大きく下回ると評価できる」としている。
 環境相を兼任する細野担当相はまた、環境省自治体を通さず、直接除染作業を行う準備を進めていることを明らかにした上で、年間20ミリシーベルトがその際の参考レベルになり得るとの考えを示した。同担当相は「20ミリで人が住めるようになるが、除染で5ミリにして住民が安心して生活できるようにしたい」と述べた。