最近のコメント集

最近(12月になってから)、他の方のブログに書き込んだ私のコメントを集めてみました、同じことを繰り返してますね(笑)。
 
1.国民が、頭を使わないように明治期から教育されてきて、さらに、公教育を中心に、最近、それを強化しようとしているのですから、日本に未来などありませんよ。無批判で、その日暮らしの、精神的に貧しい国民では、政府と東電、そして、マスゴミによる大ウソに反抗することなどとても望めません。福島県でも、その教育がいまだに続いているわけですから、最悪です。よく現状を眺めて欲しいですね、いま、学者、官僚で、命がけで、まともなことを言っているのは、中等教育を私学で過ごした人達です(京大の小出さん、元経産官僚の古賀さん)。公教育、例えば、福島県立の進学校などでは、相も変わらず、東大、の合格者を競っているのでしょう、自分たちに被爆を強いる人間を生産した学校なのに、本当に馬鹿げた国民、県民です。教育からして、救いようがないのですよ。
 
2.所詮コップの中の嵐です。国策というか闇の支配階層の意志が原発推進なのですから、総理だろうが経済産業大臣だろうが、関係ありません、彼らの意に沿うように事が運ぶのです。暴力的な革命しか劇的な変革は期待できません。暴力を否定するなら、あと何百年もこのままの社会が続くと思います、だって、悪人を排出する東大を相も変わらず国民こぞって有り難がって目標にしているのですから変わるはずがありませんよ。悪人を排出する、とは、筆がすべってしまいましたが、輩出するより、実態を言い表しているように思えます、社会悪、薄汚いクズですから、やつらは。それを学歴社会の最高峰、などと言って有り難がるのは、支配階層に東大出身者が多いからに他なりません。自己正当化と自作自演、自分で自分をほめているのですよ、バカが。
 
 
3.現職の福島県知事、彼は傷害罪を犯した罪人です、謝罪では済みません、きちんと刑務所に入ってもらうべきです。廃炉に方向転換したのは、あまりにひどく、避難しか抜本的な解決策のない放射能汚染の実態をやっと認識したからでしょう、バカな県議が。佐藤某が考えを改めた訳じゃありませんよ、多数決に従っただけでしょう。私のブログを読んでください、伊達市の良心的な農家は懐疑的だった新米の安全宣言を強行したあげく、ひどい汚染があちこちで見つかるなど、やることなすことメチャクチャです。あれで、福島の農産物は相当ダメージを受けたはずです、誰も信用しなくりますよ、あんなパフォーマンスをやるバカを知事に据えておくと。福島には人材がいないなら、大阪の橋下さんに頼んでみたらどうでしょうか、私は彼が大嫌いですが、この戦時においては、あのアクの強さが必要です。