嫌な予感(都知事選)

宮崎県知事を棚ぼたで手に入れた、三流芸人の性犯罪者、が都知事選の出馬に動き出した。
 
ああ、また、タレントか、という感想だ。
 
ついでにいうと、あの性犯罪者の師匠という、ビートなんとか、という人間にも、病的な卑怯者という姿が透けて見えて、嫌悪感を抱く。
 
ほとんどオリジナルなものがないのに、巨匠などといって、ビート何とかをもてはやすマスゴミや一部芸術家?の感性が理解できない。
 
フランスも、ビート何とかをもてはやしているが、何か勘違いしているのではないか?
 
宮崎には、口蹄疫で、大打撃を受けた基幹産業の復興、という大きな課題があるはずなに、あの人物の頭には、中央に行くことしかないと見た。
 
こんな下心見え見えの性犯罪者を、ありがたがっている宮崎県とは、私には、普通ではないように見える。
 
よほど人材がいないのだろうか、不幸な話だ。
 
 
 
東京都は、タレントの野心の場になりやすい。
 
宮崎県民には申し訳ないが、私は、性犯罪者はごめんだ。
 
それと、早稲田ブランドに寄りかかった、売名も嫌いだ。
 
マスゴミに早稲田出身者や、早稲田信奉者が多いことを、最大限利用して、選挙活動を展開するだろう。
 
吐き気がするのだ、あの、性犯罪者の、落ち着きのない目の光を見ていると。
 
宮崎県も、ご多分に漏れず、塾隆盛の教育らしい。
 
当然、その思想性で、あの性犯罪者が知事になった場合、公教育を弄くるわけであるから、結果を想像するのも恐ろしい。
 
まともな人間が、都知事になることはないのだろうか。
 
頭を全く使わない連中が、マスゴミを利用した扇動にのって投票する知事選が続く限り、現職のてっぺん野郎のように、つつましく生きている、一般都民をコケにするバカ知事が誕生し続けることだろう。