さあ、登場だ、検察さまだ、下がれ下がれ

反小沢の、バカの一つ覚え、バカ国民洗脳のための切り札を、いよいよ切った。
 
ど素人集団を丸め込んで、検察の意図通りに導く検察審査会を使って、金と政治、で小沢つぶしの攻勢に出てきた。
 
日本の検察を監督する部局は、全く存在しないというのも、おかしなことである。
 
このでっち上げが片づいたら、検察幹部全員の首切りと、検察制度、警察制度そのものの大改革が必要である。
 
大体、東京地検特捜部、などという支配階層に操られた、偏向的捜査機関があること自体、日本が民主国家でない、と世界に宣言しているようなものである。
 
支配階層、経済界、官僚は、持てるチャンネルを総動員して、小沢つぶしをやるだろう。
 
恥も外聞もなく、次から次へと、でっち上げ記事を書き散らかすことだろう。
 
これは、明らかに憲法違反ではないのか、マスゴミによる、著しい名誉毀損に当たらないのか。
 
日本社会の制度そのものを、変えようとする小沢さんの動きを、なんとしてでも阻止する、という恐ろしいほどの意志を感じる。
 
分をわきまえない、菅を丸め込んで、この腐った日本を、さらに腐らそうとする、恐ろしい陰謀を、果たして、民主党は排除する力があるのか、心配である。
 
現職の大臣に小沢さんに対するコメントを求めても、批判こそすれ、支持する発言が出るわけないことを知っていながら、コメントをとり、目立つ記事に書き立てるマスゴミの破廉恥さには、驚嘆させられる。
 
当たり前か、商売、であって、社会正義や国民の安寧など、考える必要もない連中なのだから。
 
日本のマスゴミは、明治以降、いつもこの調子だった。
 
戦争を煽り、沢山の犠牲を払わせておいて、何の反省もないマスゴミとは、悪魔にしか見えないのだ。
 
いま、まさに、国民生活を、総理大臣が、指導力を持って立て直すときにもかかわらず、官僚に丸め込まれた分をわきまえない総理もどきをさかんに持ち上げ、憶測記事で、クライアントの意のままに、小沢さんを追いつめ、追い落とそうとする、日本のマスゴミとは、一体どういう思想で、理論武装しているのか、皆目見当がつかない。
 
おそろしく、不潔で、どろどろしたものしか、想像できないのだ、奴らのこれまでの行動からは。