自公政権の終焉

自公政権、政権与党、この愚か者たちは、自分たちの醜さが、さっぱり理解できないらしい。

マスコミを使った、説明責任キャンペーン、もういい加減にしろ、である。

だいたい、まともに調査をかけたら、政権政党のほうが、困るのではないか。

それを知っていて、見苦しいキャンペーンを張る、自民党という政党は、あまりに幼稚で、程度が低すぎる。

これが、戦後、一党独裁を許してきた、無批判で、自分の利益を最優先にする国民が作り上げた厚顔無恥という化け物で、馬鹿者である。

もう、自公政権と、その構成員は、終わった。

しかし、これら政党所属の議員は、ほとんど、頭を使っている形跡が認められない。

いったい、彼らは、毎日、何をして暮らしているのだろうか。

あのバカ総理のように、高級酒場で、夜な夜な、お気楽な政治ごっこでもやっているのだろう。

頭を使わない国民、金のためなら何でもするマスコミ、自分のことしか考えず、そのくせ、税金の優遇を最大限に受けている大企業、こんな奴らに、まともな国家運営ができるはずもない。

バカ総理、早く解散せよ。

与党よ、国民を愚弄するのもいい加減にせよ。国民は、すでに、断を下しているのだ。

司法までも動員して、ネガティブキャンペーンを展開するなら、そのツケは、選挙後、すべて、貴様らに降りかかると覚悟せよ。