タイトルの通りである。
国民は、いま、選択を迫られているのだ。
消費税をいくら上げても、土建屋政治をやっている限り、同じこと。
役人、政治家、みな自分の利益だけを考えて動く輩が、心を入れ替えない限り、いくら消費税を上げても、お金が足りなくなり、追加の増税、取れるところから取ろう、と国民をちっとも見ない高級官僚が、勝手な法案をでっち上げ、税金を巻き上げるだろう。
国民は、日本の将来をどうしたいのか、自分の頭で考え、選択するときが来ているのだ。
滅多に車の通らない、山奥に造った道を維持するだけで、どれ程の税金が投入されているのだろうか。
もう、道路は十分だろう。