もんじゅ、という最低最悪の高速増殖炉に何兆円もつぎ込み、あげく、まともに動かすことなど望めないにもかかわらず、さらに血税をぶち込み続ける国家。 その一方で、何の罪もない子供が、なぶり殺しにあっても、国家予算を手当てして救おうとしない国家。 …
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