つくづく想う、ニッポンの官僚とは売国奴だと

米国の忠実なポチ犬となる総理なら、バカでも何でも、高評価をつけるのが米国のマスゴミらしい。
 
しょせん、ゴミはゴミ、である。
 
ワシントンポストは、以前から、日本のインチキ右翼やインチキ国粋主義者と、親和性が高いらしい。
 
以下に、野田、をべた褒めにしたという、ワシントンポストに関する記事を転載する。
 
TPPなど、米国の国際戦略の片棒を積極的に担ぐ姿勢を見せる、大バカ売国奴、を褒め称えるその論調に、米国の身勝手さ、自己中心主義、を明確に読み取ることができる。
 
こんな国内状況にもかかわらず、増税を強行したり、それと対になっているIMFに金を出すなど、米国の便宜を図りたい売国奴官僚の思惑どおりに政治、政策が推し進められる現状を無責任に評価するワシントンポストとは、ゴミの中のゴミ、と言えるかもしれない。
 


ワシントンポストがべた褒め 野田総理の手腕評価
 
テレビ朝日系(ANN) 4月22日(日)1時53分配信
 
 アメリカのワシントンポスト紙は、野田総理大臣を日米同盟を重んじる「賢明なリーダー」と、珍しく日本の総理を高く評価する記事を掲載しました。

 「日本は自らを救うことができるのか」という見出しがつけられた記事は、野田総理が「日米同盟を戦略の軸に引き戻した」と高く評価しています。また、野田総理の政治手法は「地味」だが、消費税の引き上げなど「有権者に言いにくい」難問に取り組んでいると紹介しています。そのうえで、この問題を克服すれば「ほかの国の良いお手本になる」と持ち上げています。しかし、支持率が低下傾向で「いつまで政権が続くか分からない」と厳しい意見もつけ加えています。
最終更新:4月22日(日)11時26分